蓄電池battery
蓄電池はなぜ必要なの?
太陽の恵みを受けて発電する太陽光発電。
しかし、太陽光発電で発電した電気は、太陽が出ている日中しか使うことができません。
実際に太陽光発電のパネルをつけても、夜や早朝の時間帯、くもりや雨の日は使えないことがデメリットです。
せっかく太陽光発電した電気を、ずっと使うためにはどうしたらいいのでしょうか?
実は太陽光発電は、蓄電池を合わせて購入して使うことで、日中に太陽光発電した電気を貯め、賢く使うことができます。
INTEXDATAでは、これから太陽光発電をご検討中の方には、太陽光発電と蓄電池のセット販売をオススメしてます。
すでに太陽光発電を持っている方(卒FIT)には蓄電池のみでの販売も可能です。
まだまだ知られていない太陽光発電と蓄電池を合わせることの良さを紹介します。
蓄電池は太陽光発電を賢く貯めて使える
蓄電池のメリットは、昼間に太陽光発電して作った電気を蓄電池に貯めて、夜や朝に使えることです。
夜の時間帯は、家族のみんなが家に帰ってくるので、特に電気の消費が大きくなります。家の照明やテレビやネット、お風呂など、電気を使う製品にスイッチを入れることが多くなる時間帯です。
早朝の時間帯も、これから通勤・通学する人が多いので、ご飯を作ったり、洗濯機を回す人もいるので、電気を使うことが多くなります。
この時に蓄電池があれば、昼間に発電した電気を使うことができ、光熱費を減らすことが可能です。
蓄電池は災害にも強く、売電もできる
また、最近多い地震などの災害でも、蓄電池があれば安心できます。
阪神・淡路大震災や東日本大震災では、停電から復旧に1〜3日で80%が復旧したというデータがありました。
太陽光発電と蓄電池があると、1〜3日分の電気を蓄えておけるので、電気のある安心した生活を維持して家族を守ることができます。
また、電気を売る時にも効果があります。家庭で作った電気を高い金額で買ってくれる固定価格買取制度(FIT)があるのですが、これは10年間しか使えません。
その後に価格の下がった電気を売るなら、自宅に蓄電池を入れて使い、自分の家で消費したほうがお得になる可能性があるんです。
INTEXDATAの取り扱っている蓄電池
INTEXDATAでは、太陽光パネルと一緒に蓄電池を取り扱っています。
- JEB(日本エネルギー総合システム株式会社)
- Qセルズ
- カナディアンソーラー
たとえば、INTEXDATAの揃えるJEBのハイブリッド蓄電システムは、以下の特徴を持っています。
- 高効率:業界トップレベルの最大変換効率97.5%を実現
- 小型化:業界最小・最軽量の設計
- 安全性:電気火災をAI予測で防止。停電時の自立運転機能搭載
- 簡単操作:スマホやPCから発電量や消費電力を確認可能。
- 長寿命:12,000回以上の放充電を誇る長寿命。
蓄電池はメーカーの製品によって、大きさや容量、コストなどが変わってきます。
INTEXDATAでは、お客さまに合った製品を当社の営業担当がご提案をさせていただきます。
これから太陽光発電と蓄電池を考えられている方にはセットでのご提案が可能です。
太陽光発電を持っている方(卒FIT)には、蓄電池のみのご相談・お見積りもしています。
太陽光発電は蓄電池と合わせることで、本当の実力を発揮します
太陽光発電は蓄電池と一緒に合わせることで、効果を発揮します。
せっかく太陽光発電を昼だけに使うのではなく、夜間や早朝にも貯めて使いませんか?
高知で太陽光発電をお考えなら、蓄電池との併用でさらに効果的に。
電気料金の節約と安心をお届けします。ご相談は無料なので、ぜひお問い合わせください。